11月の研修は「感染症対応と事業継続計画(BCP)」研修です。(全サービス共通)
介護保険サービスでは、2021年度の介護報酬改定で「自然災害」と「新型コロナウイルス感染症」発生時の事業継続計画(BCP)の作成が義務化されました。
経過措置期間として3年の期間が設けられており、介護サービス事業所は2024年4月までに事業継続計画(BCP)の策定をしなければなりません。
事業継続計画(BCP)について学び、「感染症が発生した場合どのように対応するか?」「そのためにはどのような備えが必要か?」考えていきましょう。
研修書式は会員様専用入口からログイン頂きダウンロード可能となっております。