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働き方見直しコンサルティングサービス

働き方改革のジレンマを乗り越え
成長戦略として軌道に乗せたい企業様へ

働き方改革を通じて8か月で残業半減×利益140%を達成した経験を元に
組織の現場に変革を起こすグループコーチングを用いて
従業員の自発性に悩む経営者を支援し、長時間労働体質からの脱却を実現します。

御社は働き方改革でどのような施策を進めていらっしゃいますか?
もし今の施策で順調に進んでいるならそのままで問題ございません。

しかし、
時間管理やテレワークを進めたが思うように生産性向上に繋がっていない、
売上アップと残業削減をどう実現するかのジレンマで従業員のモチベーションが下がっている、
管理職にしわ寄せがいっている、
隠れ残業が発生している可能性がある、
などの企業様は次の一手を考える必要があります。

働き方改革のジレンマを乗り越え、
成長戦略として働き方改革を進めたいと考えている企業様へ、
セントワークスの働き方見直しコンサルティングは、
実現したい職場作りに向けてお客様毎にプロジェクトを策定し、
ワーク・ライフバランスコンサルタントが
ご担当者と二人三脚になって御社の働き方改革を支援していきます。

セントワークスのコンサルティングサービスの特徴

100部署あれば100通り、職場の状況に応じて支援

職場の状況は様々なため、有効な取り組みも職場ごとに異なります。
今まで1,000社以上の働き方改革を支援してきた株式会社ワーク・ライフバランスのメソッドを生かし、株式会社ワーク・ライフバランス認定上級コンサルタントが各職場に合わせた取り組みで、業界、職種を問わず支援します。

コンサルタントは寄り添うパートナー 

セントワークスは2012年より自社でもワーク・ライフバランス(働き方改革)の取り組みを進めてきました。困難も変革の喜びもお客様と分かち合いながら、お客様に寄り添って取り組みを支援します。

組織の現場に変革を起こすグループコーチング

従業員が自ら改革を進め、生産性高く持続可能な職場になる。そのような社内成功事例を作り出す支援をします。もちろん簡単なことではなく取り組み中は山あり谷ありですが、気が付けば「意識と行動が変化していた」「残業が減り、売上目標も達成していた」というチーム例がいくつもあります。

働き方見直しコンサルティングサービスの概要

働き方改革 3つの重要要素

 働き方改革では、「トップの本気」「人事施策・本部施策」「現場の働き方改革」の3つの重要要素があります。 両立支援制度を充実しても現場では使える状況ではない…、労務管理を強化したことで従業員のモチベーションが下がっている…、という声が聞こえてきます。人事評価制度やITツール導入など人事施策・本部施策を進めても、目的や使い方を理解し、働き方を変えていこうという風土がなければ効果は限定的です。会社全体で一体感を持って働き方改革を進めるには人事施策・本部施策に加えて現場の働き方改革も進めていくことが大切です。

 セントワークスでは、まずは事務局が支援できる範囲でトライアルチームを選出し、社内で成功事例を作りながら会社全体へ広めていくプロジェクトをお勧めしています。 もちろん各企業の状況に合わせて進めていく必要があり、そのプロジェクト概要は職場によって異なります。下記は一例をご紹介します。

働き方見直しコンサルティングサービスのプロジェクト一例
会社全体へ広めていくプロジェクト

コンサルタント紹介

一之瀬 幸生

仕事 : 2015年、2020年の2度の育休経験と、働き方改革アドバイザーとして企業の男性育休に関する相談を受けてきた経験を生かし「男性育休推進支援サービス」を行っている。男性視点と女性視点の双方を大切にし、実体験を交えながら職場の男性育休取得促進を支援します。
共働きで仕事と育児を両立するため2016年より短時間勤務中。
セントワークス株式会社 ワーク・ライフバランスコンサルタント
株式会社ワーク・ライフバランス認定上級コンサルタント
NPO法人ファザーリング・ジャパン 講師

私生活:2児の父親。育休2回取得後、現在は短時間勤務。
また、長女誕生時に義母が倒れダブルケアを経験。
関わる全員のWLBを大切にして幸せな職場を増やしたい
公私ともに男性育休応援中。
ライフワークにて動画「わたしたちはペア休という選択。」制作メンバー、パパ講座講師、あの日のおなかと話す会など。

趣味 : キャンプ、家庭菜園、ハイキング

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