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テレワーク時の気分転換のコツ

働き方トピック 働き方改革トピックス

自宅で仕事をしていると、集中が切れてしまうことはありますよね。

今回はそんな時の息抜きの方法を5つご紹介します。

集中力が切れた時の5つの息抜きの方法

家事をする

少し家事を片付ける時間を取ってみることで、
デスクから離れることができ、
気分転換にもなり、
業務後の家事の負担も軽減できますね。

ちょっとしたおやつを食べる

イライラしたり、
疲れたときには甘いものを食べるのもお勧めです。
脳への糖分補給と共に
楽しい息抜きタイムになりますね。
おやつは仕事をしながらダラダラ食べるのではなくて、
きちんと休憩時間として
時間を決めて食べるといいですね。

仕事をしながらだと
食べた量がわからなくなります。

体を動かす

ウオーキングなど、
軽く運動をすることで気分転換にもなりますし
テレワークでの運動不足解消にも繋がりますね。

仕事の内容を変える

ずっと同じ仕事内容だと、飽きてしまうこともあります。
アイデアが出てこないなど、
詰まってしまうこともありますね。
そんなときには仕事の内容を変えてみましょう。

昼寝をする

どうしても集中ができず、
しかも眠くなってしまったら、
我慢をしていても仕事は進みません。
そんなときにおすすめなのは、
短時間の昼寝です。
机の上にクッションをおき、
そこに頭を乗せて10〜15分程度
仮眠をすることで頭がすっきりします。

まとめ

ずっと同じことをしていたら、集中が切れるのは当たり前です。
そのこと自体に罪悪感を感じる必要はありません。
大切なのは集中が切れたときにどう回復させるかです。

ここは割り切って、
「さて歩いてくるか」とか
「美味しいお菓子を隠していだんたよね」というように、
ブレイクを楽しみの1つにしてしまうのも手です。

気分転換を挟まず、
効率が落ちたまま仕事に取り組んでいても、
生産性は上がりません。

気分転換をしながら仕事に取り組みましょう。

(BIGLOBEニュース一部引用)

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